ベロの位置について|千葉市稲毛、京成稲毛の歯医者

ベロの位置について

 

みなさんこんにちは☀いかがお過ごしですか?

夏を満喫していますか?これからまだまだ暑い日が続くそうです💦

毎日こまめに水分補給を忘れずにして下さいね!

 

今回私からは「ベロの正しい位置」についてお話したいと思います。

では質問ですℚ


下の写真の中でお口を閉じたときのベロの位置が正しいのは123どれでしょう

 

 

答えは3です!

お口を閉じているときはベロは上顎にペタッとくっついているのが正しい位置です。

横から見るとベロ全体が上顎についているのがよくわかりますね!

 

なぜ上顎につくと良いのかというと、歯並びはベロの形と同じように並ぶからです。

ベロが上顎についていないと、先ほどの歯の内側から歯に力がかからないため、

ほっぺの力で歯並びが狭くなってしまうのです😢

現代人は上の写真のようにベロが上顎についていない状態で生活している人が

多いです!その理由は、現代人は昔と比べて硬い物を食べなくなったせいで、

ベロの筋力が弱っているからなのです!

 

ですから、ベロが自然と上がらず、下がってしまって、間違った位置で生活している人が多く

なっています。

歯並びが悪くなるのは

ベロの位置が大きく関係しているという事がわかりますね!

 

 

また、最近の子供達に多いベロの癖に、舌突出癖があります。

これはベロが上下の歯の間についている癖のことです。

 

こういう人は、オープンバイトと言って噛んだ時に上下の前歯の間に隙間ができてしまう

歯並びになってしまいます💦

ですから奥歯でしか食べ物をすりつぶすことが出来ないので、前歯で麺やパンなどを噛みちぎるという事ができません…😢とても食べずらいと思います。

 

このように普段意識してないうちにベロの位置によって歯並びが悪くなってしまう

可能性があるので、気づいた時に自分でベロを上顎につける努力をしてみてください。🍀

 

長くなりましたが、今回は

 

・ベロは上顎にくっつけること

・ベロの位置で歯並びが変わってきてしまうこと

・現代の子に多く見られる舌突出癖があること

 

三つお話しました!意識してみてください✨

この記事を監修した院長

せんげん通り歯科
院長

小森 由幸

YOSHIYUKI KOMORI

患者様を家族のように想い、一人ひとりに寄り添った最善の治療をご提案いたします。
皆様の『食べる・笑う』喜びを末永くサポートする家族のような存在を目指しています。

院長 小森 由幸

経歴

2006年3月 日本大学歯学部 卒業
2006年4月 日本大学歯学部附属歯科病院 研修診療部 入局
2007年3月 日本大学臨床研修 修了
2007年4月 日本大学補綴学教室第二講座 局部床義歯科 入局
2010年1月 こばやし歯科クリニック 勤務
2016年3月 せんげん通り歯科 院長就任