口呼吸と鼻呼吸について|千葉市稲毛、京成稲毛の歯医者

口呼吸と鼻呼吸について

こんにちは、歯科衛生士の中村です。
外の気温が日に日に下がり、冬の気配を感じるようになってきました。
体調を崩している方も多いようで、皆さん、暖かくしてお過ごし下さいね。

ではまず、前回までのおさらいです👩‍🏫
①永久歯への生え変わり時の歯並びは、唇やぽっぺの力とベロの力のバランスでちょうどいい位置に並ぶ。
②日常、ベロの位置は上アゴにつけるように意識する。

この2つはとても大切です。
これらを正しい位置に導く装置がプレオルソです。

今日は、口呼吸👄鼻呼吸👃について少し詳しく話していきます。

ヒトは呼吸をお口でも鼻でもどちらでもできますが、それぞれにきちんとした役割があります。

🔸お口は→ご飯を食べるところ。
🔸鼻は→呼吸をするところ。

(当然ですが、鼻でご飯を食べたり言葉は話しませんよね。)

 

口呼吸は歯並びを悪くするだけではなく、病気の原因になる可能性があります😣
お口で呼吸をしていると、外の空気をそのまま吸い込んでしまいます。
汚れやウィルス👾も直接体のなかへ入ってきます👾👾👾

でも、鼻で呼吸をすると、外の空気が体の中に入る前に鼻の中で空気の汚れやウィルスを捕まえてくれたり、冷たい空気を温めてくれたりします。

🔸鼻の呼吸でアレルギーも改善されると言われています。
鼻がつまっている場合は、鼻うがいをお勧めします。
鼻うがいで鼻呼吸を出来るように改善していきましょう。

 

また口呼吸を続けていると、唾液が減りお口の中が乾きやすくなります。
唾液は虫歯から歯を守る大切なもの。唾液が少ないと虫歯にもなりやすくなります😣

これから冬本番の寒い季節に入りますので、お子さんだけではなく大人も、鼻での呼吸を日々意識して、風邪やインフルエンザの予防と虫歯や歯周病のリスクを減らしていきましょう😀

この記事を監修した院長

せんげん通り歯科
院長

小森 由幸

YOSHIYUKI KOMORI

患者様を家族のように想い、一人ひとりに寄り添った最善の治療をご提案いたします。
皆様の『食べる・笑う』喜びを末永くサポートする家族のような存在を目指しています。

院長 小森 由幸

経歴

2006年3月 日本大学歯学部 卒業
2006年4月 日本大学歯学部附属歯科病院 研修診療部 入局
2007年3月 日本大学臨床研修 修了
2007年4月 日本大学補綴学教室第二講座 局部床義歯科 入局
2010年1月 こばやし歯科クリニック 勤務
2016年3月 せんげん通り歯科 院長就任